2011年10月19日水曜日

芳香強く育て易い洋蘭アスコセンダ特価ネット通販!今からなら翌年1月から6月へ開花!温室植替え不要


土も水苔も使わない空鉢植え! 植替え、温室不要! 水やりの失敗が無い!
鉢が軽く、高齢者で育てられる! ご高齢者の趣味に最適!
誰でも咲かせられる初心者向き強健な洋蘭! 年に2~3回も開花!土も水苔も使わない空鉢植え!植替え不要、水やりの難しさが無い!
バンダの交配種アスコセンダ、バスコスタイリスは年中開花する!
10株も持てば年中開花が楽しめる!

  こんな綺麗な洋蘭がまだ有ったのかと驚かれますよ■
カトレアは花の女王ならバンダは花の帝王!
カトレアも飽きた、パフィオも飽きた何か物珍しい洋蘭は無いものかとお探しの洋蘭の趣味家には打って付の洋蘭があります。
日本ではマイナーな洋蘭で名前は知っているが育てたことが無い。どんな花が咲くかも知らない!
タイ産だから高温性の洋蘭なのか? 温室が無いと育てられないのか?
ミズゴケも無く空鉢で枯れてはしまわないのか?
バンダ属は熱帯のランで日本では育てられないのではと専門の洋蘭園でもそう考えられている!
日本はあらゆる洋蘭が輸入されているのにバンダに対しなぜ知識が無いのか不思議??

カトレアは原種の数が多いので交配種を作り出すのに苦労が無い。それに対しバンダ属は交配親となる原種の数が少ない。交配種を親に交配が繰り返され現在の多くの品種が生まれた。全てがタイで交配されたものです。
バンダ、アスコセンダ、バスコスタイリス、モカラ、アランダ、・・・・などの属間交配種が生まれ、年中開花するように、全ての花色が生まれ改良された。
アスコセンダはバンダとアスコセントラムとの交配種。バスコスタイリスはバンダとリンコスタイリス属の交配種でリンコスタイリスの芳香が残る品種も多く、連続して良く咲く品種が多い。

バンダのメリクロン技術が発展し、容易にバンダのメリクロンが出来るようになり、副産物として、4倍体の苗が大量に出来、2倍体と交配して巨大輪で咲き易い品種が続々生まれている。
中にはカトレアの中大輪サイズの花が32輪、花房の大きさが76cm。子供の上半身を越える巨大に咲く品種も生まれている。
アスコセンダにいたっては花房が60cmを越え、100輪も花が咲く品種がある。

バンダの交配親はタイ、ミャンマー北部山岳地帯の高い樹木の天辺に着生しています。奥深い山岳地帯は午後には深い霧が立ち込め気温が下がります。冬には小雪がチラつくことも有るほど気温が低くなり、この気温の低下で花芽が分化し、2~4月に開花します。
バンダは日本の気候で良くさきます。真冬の凍結する寒さの時、室温10℃前後で管理します。
バンダの開花は多少季節性が残るが、アスコセンダ、バスコスタイリスは年中開花する。

■カトレアを勝る美しさと品種数! バンダ属の特徴は・・・■
空鉢植えなので、水やりの難しさが無い。幾ら水やりが多くとも直ぐに乾いてしまい、根腐れの心配がないので初心者でも失敗無しに育てられる。
カトレアなどは一年に一回しか開花しないが、バンダ属は葉の枚数が増えるたびに開花するので、一年に2~3回も開花する。開花すれば2ヶ月間も咲き続ける。中には連続して年中開花しているものも有る。
10株も持てば一年中開花が楽しめる。他のランには無い濃い鮮明な青色花が有る。
空鉢なので株の重量が300~500gなので高齢者、女性にも扱い易い!

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品種が多すぎ、初めて栽培するにはどの品種を購入すればよいか分からない?
という方には、タイ・オーキッドプラザが品種選定する「特価組物」のご購入をお勧めします!
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定年後はタイで洋蘭づくり、タイ王国で年金暮らし