退職者高齢者震災復興こんなタイ海外移住のアイデア・タイ楽住村
頭金１９０万円～、月返済２．５万円～、生活費９．５万円。３ヶ月で入居できます！
発想を転換すれば、震災復興も小額、即解決が可能！
タイで楽住２０年。のんびり暮らしている間に７０歳になってしまいました。
タイで楽住して一番嬉しいのは「年中暖かい」ことです。
日本で暮らしていたのは琵琶湖の西、景色は琵琶湖を一望できる絶景地でしたが、雨が多く２月３月には６０ｃｍもの雪が積もりとても寒い。
タイで楽住して、年中裸で寝られる暖かさは何物にも変えがたいものと感じます。
タイでＮＨＫのテレビニュースを観ていて、日本は大雪で気温はマイナス。タイでは扇風機をかけながらニュースを観てる。暖かい暮らしは有難いなーとつくづく感じる時です。
タイで暮らし始めて、一度も入院するような病気はありません。せいぜい風邪程度。
自己流の健康法は、毎早朝に冷水を５杯頭から被ること、毎食時に生のニンニクを食べること（生のニンニクはウイルスも殺す未知の物質が含まれると信じています、癌抑制効果も有る）生ニンニクを食べだしてからは一度も流感に掛かったことはありません。
それから自分の歯を一本でも多く残せるよう、歯の手入れには努力しています。毎日３～４回の歯磨き、一日に３度はガムを一時間以上噛み続けること、海草が主成分のサプリメントを６年間以上飲み続けています。
最近は運動不足の解消の為に、毎日スイミングプールで泳いでいます。
何よりも身体にストレスを貯めないこと。ゆったりした気持ちを持ち続けること。
栄養素が違う食材を共に使う、日本食とタイ料理の両方を食べるようにしています。
タイ料理は豚肉、多種の野菜、川魚が主な食材。日本料理に使う食材とは少し違い、栄養素も異なり栄養のバランスが良いと思います。それと果物は驚く安さ。毎日１ｋｇは食べています。ビタミンの補給は十分。
薬は飲まず、バランスの取れた食べ物から栄養で健康が保持できると思います。
今回の東日本大震災をＮＨＫテレビで毎日見続けています。被災地の一番の悪い環境は気温が低いことだと感じます。
避難場所での暮らしは、寒いと重たい布団を頭から被って寝ておられる。高齢者の方々にとっては耐えられない生活でと映像からも察しられます。
今回の震災はあまりにも規模が大きすぎ、被害甚大。
復興には何年、何十年の長い年月が必要かと思われます。場所によっては故郷を捨てなければならない。
こんな長期間に高齢者は耐えられるのだろうか？
私が２０年以上もタイで暮らした経験から、タイで暮らすはこれほど気楽にストレス無しに暮らせる国は外にはありません。気候が暖かい国は外にも幾らでもありますが、
医療の水準、物価の安さ、対日感情、教育程度、政治の安定・・・・の条件の外に大切なことは、日本人が既に大勢暮らしていることが大切です。日本のスーパーや日本食のレストラン、日本的なものが何でも入手できる、日本のテレビや新聞があること。
タイでの暮らしは、日本で暮らすのと差ほど変わりません。日本の過疎村で暮らすよりはずっと便利です。
タイ楽住村はご入居の皆様の暮らし全てをお世話します。
お食事の提供、お車での送迎、通院、付添い介護人や家政婦のお世話（月３～４．５万円）、レジャーの企画、美味しいタイ料理店へご案内、滞在ビザの取得と管理・・・・などなどご入居者のご要望にはお応えします。
また、一人暮らしの男性には「老後の介護を考慮した、ご縁談」を無料でお世話もしております。
海外生活で大切なお食事は主に日本食をご提供します。辛さを抑えたタイ料理もメニューに加え栄養のバランスに気おつけています。日本食材は何でも入手できます。例えば東京築地市場からの新鮮な魚介類も入手可能です。
年中暖かい暮らし、物価は日本の１/３、税金０、など退職者、ご高齢者にとってタイ楽住村での暮らしはスローライフでゆったり健康な暮らし、仲間も大勢暮らしていますので、万一のときは安心。
タイ楽住村はカンチャナブリ県の山手にありますのでクーラーはほとんど使わない涼しい暮らし。タイ全土にある洪水の心配も全くありません。地震も台風も無論ですが寒さも雪も大雨も無く、天災の無い安心な暮らしができます。
暮し難い日本に、故郷にしがみ付いていないで、震災復興は思い切って「タイ楽住村」へ海外移住をお勧めします！
「安心して暮らせる日本がタイ王国のタイ楽住村に在ります！」
震災復興の退職者、ご高齢者、要介護者の方々の為に特別入居プランをご用意しました！
◆Ｒ－３０型プラン １ルームタイプ（家政婦用寝室付）
入居総額３８０万円（分割：頭金１９０万円。月２．５万円・１２０回払い）
◆Ｒ－５０型プラン ２ルームタイプ
入居総額４８５万円（分割：頭金２４５万円。月３．２万円）
入居総額には、敷地保証金＋住居建築費（途中退去返金有り）、共同施設建設分担金、共同送迎車両購入分担金が含まれます。
Ｒ－３０，Ｒ－４０型プランには下記のものが設置されています。衣服があれば即生活できます。
◆キングサイズ（２ｍ×２ｍ）ベッド、マット、洋ダンス、化粧台、テレビ台、ソファー、下駄箱、テラステーブル椅子５点セット、流しユニット、ガスコンロ、カーテン、網戸、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、クーラー、扇風機、湯沸しポット、アイロン、アイロン台、照明器具、貯湯式給湯器、シャワー、洗面器、水洗便器、衛星テレビ配線、生活日用品一式。
タイ楽住村での標準生活費は２名様の居住で９．５万円。タイにロングステイするにはリタイアメントビザの取得を毎年更新で取得する必要があります。その費用を毎月お一人当たり３，３００バーツ（約１万円）、２名分で６，６００バーツ（約２万円）が含まれています。
標準生活費以外に必要なものは・・・（水道料金は無料）
標準食費を越えるメニューがある場合、飲み物、クーラーを多く使われた場合の差額、携帯電話（月に５００円程度）、衛星放送受信料分担金（１，５００円程）、多く専用車を使われた場合の燃料代などが考えられる。
標準生活費２名分で９．５万円ですが、１～３万円余裕を見ておけば十分です。
付添い介護人や家政婦は月３～４．５万円＋食費１万円程度で雇えます。
年金だけで、優雅な暮らしができます。お食事はタイ楽住村がご提供、専用車で送迎、高級リゾートホテル感覚の暮らし、リハビリマッサージコーナーもある。専属の介護人も家政婦も雇える！
年中暖かい暮らし！地震も台風も無い安心な暮らし！
生産に携らなくともよい退職者、ご高齢のご両親、軽度要介護者の方々をタイ楽住村が責任を持ってお預かりします。
ご相談お問合せは下記へ・・・
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タイで楽住、タイで震災復興、タイでご結婚等のご相談は・・・◆日本本部：新潟県長岡市 担当・嶋田 携帯 090-2499-6833 Ｅメール
◆タイ楽住村現地：担当・みとや 国際電話 +6686-040-6889 Ｅメール
タイ楽住村Ｗｅｂサイトをご覧下さい・・・
