2011年2月17日木曜日

定年後はタイロングステイ田舎暮らし タイ楽住村で優雅に海外生活年金暮らし!

定年後はタイのタイ楽住村で優雅な年金生活ロングステイ!
 カンチャナブリ県の街中のお寺の温泉!

 えっ! タイに温泉が有るの!

タイ楽住村山荘から車で25分。隣町のワンカナイ寺に温泉が湧いています。
何の変哲もない平坦な町中に20年も昔からお寺の境内に温泉が湧いています。
何か神がかり的な温泉で、入浴料はタダ。時々お賽銭を投げ込むだけ。
単純炭酸温泉で、入浴にちょうど良い温度で炊くことも水で薄めることも必要ありません。

温泉と言っても日本の大きな浴槽に大勢の人が一度に入浴するのではなく、ステンレスで丸い一人用の浴槽を特製で作られていたり、普通の洋式浴槽であったりします。
男女合わせて50人程度が一度に入浴できます。足湯もあります。
温泉を胃腸薬として飲んでいる方もいます。
同じお寺の境内にタイ古式マッサージセンターがあります。10年のベテランマッサージ士が20人ほど居り、2時間たっぷりとマッサージして僅か700円とは安い! リハビリマッサージも可!
私は毎週1~2度、早朝に温泉に入り、その後、2時間マッサージ、そして朝食がお決まりの日課です。

日本のマッサージは凝った個所、特に肩を揉み解しますが、タイ式のマッサージは主に足をマッサージします。年を取ると足の筋肉が弱り、血液を心臓に送り返すことが鈍くなり足がむくみ疲れます。
主に足を揉み解すことで健康を取り戻せます。
タイのマッサージは身体が凝ったからマッサージするのではなく、定期的に健康マッサージとして揉み解します。
10種類もの薬草をガーゼに包み、熱く熱してから身体を叩くように薬草の成分を抽出してマッサージもやってくれます。1,200円弱です。
お寺の境内には老人ホームもあり、貧しい老人が100人ほど暮らされています。
お金の無い人は生活費は無料だそうで、お寺の寄付で賄っているそうです。
裕福な日本より、貧しいタイの方が高齢者にとっては暮らしやすいのではと思います。

私がタイ楽住村のホームページでこのお寺のことを紹介したことで、バンコクから多くの日本人等が温泉、マッサージに訪れるようになったと感謝されています。
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温泉が湧くカンチャナブリ県タムアン地区のお寺!
  お寺の温泉、マッサージ★  ★ヒンダット露天温泉
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