2011年2月20日日曜日

今年こそ婚活、退職後孤独で寂しい一人暮らしから脱し タイで結婚年金暮らし タイ楽住村でロングステイ

タイで結婚タイロングステイタイ楽住村
▲タイ楽住村山荘近くのクワイ川の水上レストラン! 夕焼けを見ながらの夕食はロマンチック! 

今年こそ寂しい一人暮らしから脱出! 老後の介護を考慮したタイで結婚年金暮らしロングステイ! 退職後の独身男性にタイでご縁談をお世話する「苦労話!」

タイは退職後の男性とタイ女性の再婚は、男性にとって天国!
高望みさえ無ければ、「老後の介護を考慮した、タイで再婚、タイ楽住村で永住」はほぼ確実!
タイで生甲斐のセカンドライフを掴み取って下さい。
タイ楽住村がお力に!

タイ楽住村は今までに多くの退職者独身男性にタイでご縁談をご紹介してきました。
タイ楽住村は結婚紹介を本業とはしていません。あくまで退職後、タイでロングステイされたい方のサービスの一環として、タイ女性との再婚をおせわしてきました。

最初の頃は、タイのことなど全く知らない、タイに来たのは今回が初めてと言われるのでそれを信じ、タイ楽住村へご入居される前にご希望に極力添ったタイ女性をご紹介していました。
ところがご紹介し、観光地などに遊びに行った間に、女性の携帯電話番号や住所、Eメールアドレスなどをタイ楽住村が居ない間に聞きだし、日本に帰国後、日本からタイ楽住村がご紹介した女性に連絡し、タイで結婚し日本へ呼び寄せ暮らしている男性が2名いました。

さらにもう一人はタイのチェンマイに呼び寄せ一緒に暮らそうと6ヶ月間も携帯電話で誘ったが、女性に断られた男性が一人。

さらに、76歳の高齢の男性は、タイ楽住村が家政婦として紹介した女性と、駆け落ち!
その高齢の男性の娘、娘婿、息子から母親が亡くなり、一人マンション暮らしも寂しいのでタイ楽住村で預かって欲しいとタイ楽住村までお見えになり頼まれた父親76歳です。
タイ楽住村へ父親がお世話になっているようなので末永く面倒を見て欲しいと連絡がありましたが、当の本人の父親はタイ楽住村へは来ておりません。
タイ楽住村へ入居したいと以前に来られた時に紹介した家政婦と一緒にタイ楽住村ではなく何所かに二人で駆け落ちされた模様。
カンチャナブリ県の警察に捜索願を出し、捜索してもらったところ一週間で居所が見つかり、娘、息子さんに連絡したところ、勝手な振る舞いに激怒!もう父親との縁を切る生きようが死のうが関係ない、タイ楽住村も関係無しにして下さいと激怒! 金の切れ目が縁の切れ目で、高齢者の資金が無くなればどうなるか危険なので娘、息子さんに来タイされお父様と話し合ってはとお勧めしましたが、もう関係ないの一点張り、タイ楽住村としてほおっておくこともできず、数ヶ月に一度は偵察にいっております。

このように今までご入居される前にご結婚の女性を紹介し、4人(実際は5名?)もが問題を引き起こしています。
従って、タイ楽住村としては・・・・・
先ずタイ楽住村山荘へご入居いただき、2ヶ月ほど簡単なタイ語の会話をお教えして、ご結婚されたお相手と意思の疎通ができるようになったところで、タイ女性をご紹介することにしました。

タイ楽住村がご紹介するご結婚の費用は不要です。掛かった経費のみ実費をお支払い下さい。
無料でご縁談お世話する条件は「ご結婚後はタイ楽住村山荘でお暮らしいただく」が条件です。
ご結婚後、タイ楽住村山荘以外でお暮らしいただくのは避けて下さい。そこまでタイ楽住村として目が届きません、責任が取れません。この点はくれぐれもお守り下さい。
タイ女性の口車に乗って、外で暮らすようなことは大変に危険です。タイ楽住村でお暮らしなら、タイ楽住村は責任を持ってお守りできます。
ご結婚は直後のことばかりではありません。もし要介護の身に成られた場合のことも考慮して下さい。末永く確実にお世話できるのはご結婚したタイ女性ではない。末永くお世話するのはタイ楽住村だけです。この点をお忘れ無きようお願いします。

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