定年後は年中暖かい、物価が安いタイ王国のタイ楽住村へ移住ロングステイ！
一人暮らしの男性には、老後の介護を考慮した、タイで結婚年金暮らし・無料紹介！

　　　　　　　　退職者専用ロングステイ村

タイ楽住村山荘・カンチャナブリ県

タイ王国に楽住２０年を越えました。２月で７０歳を迎えます。

年中暖かいところで暮らすと病気に成りにくいと医学的にも証明されているそうです。私も２０年、病気らしい病気は一度もありません。日本では滋賀県の琵琶湖の中間点当たりで住んでいましたが、毎年２月には大雪、水道が凍るほど寒く、湿度が高い。タイ王国に住んで昔のことを考えると、年中暖かい暮らしが一番嬉しい！

今から１４年ほど昔、本業の洋蘭栽培で日本の国際洋蘭展に出店の為、度々日本・タイを往復していました。ある時の午後、大阪のデパートに立ち寄りびっくりしました。デパートのフロアーを歩いている方は老人ばかりです。その頃はまだ日本が高齢化社会に向かうなどは全く報道されていませんでした。

日本は高齢化が進んでいるのかと考え、自分が暮らしているタイ王国にお仕事を退職された方を招き、年中暖かい、物価は日本の１/４。こんな暮らしやすい国は無い、皆様とご一緒に暮らせれば老後は寂しくないと考え「日本の退職者専用の村」を建設しようと計画しました。その頃は「ロングステイ」と言う言葉は一般的でなく、村の名前を楽しくタイで暮らす村すなわち「タイ楽住村」と命名しました。

タイではナコンパトム県で暮らしていましたのでその近くに「タイ楽住村ナコンパトム県」を建設開始。

敷地は小さいものでしたので現在は入居完了。

◆タイ随一広大で絶景なロングステイ村・タイ楽住村山荘を建設！

現タイ人の家内と結婚。家内はカンチャナブリ県の出身でカンチャナブリ県はタイでも有名な観光名所がいっぱいあると聞き、カンチャナブリ県の調査をしました。

鍾乳洞のお寺があると言うので見学に行くと、近くの景色が素晴らしい絶景！

この辺りにタイ楽住村を建設できたらと考え調査したところ、偶然にも家内の知り合いの町長さんが管理していることが分り、早速購入の交渉に入り、カンチャナブリ県でも特に美しい景色の土地２５，０００坪を入手することができました。

敷地を整地、住まいを建て引越したのが２００９年の８月。

現在は私どもも含め３世帯が暮らしています。共同施設としてスイミングプール、コーヒーハウス、スイレン池、ヤシ葺き食堂、ブーゲンビレアの棚下でのお食事どころ、を完成。既に色とりどりのブーゲンビレアが年中満開に咲いています。今年中には長さ１５０ｍ、幅が２５ｍほどの大きな池を建設する計画です。屋形船を浮かばせ、ここでお食事。タイの桜とココ椰子並木も計画しています。

タイ楽住村山荘は山手なので真夏でも涼しく殆どクーラーは使いません。就寝の一時間ほど使う程度です。

カンチャナブリ県は外国人のロングステイ者が多く大型の総合病院は６ヶ所もあります。

スーパー、ミニデパート、市場、商店街、朝市は来るまで２０分かかりません。カンチャナブリ県だけで暮らしの全てが揃い何不自由はありません。

カンチャナブリ県は太古の昔、海底が隆起してできた石灰岩の山が幾重にも重なった山脈の雄大な景色が広がっており、タイで随一の観光県です。今でも露天掘りでサファイア等の宝石を採掘しています。

クワイ川の上流には琵琶湖の半分ほどの大きなダム湖が２つあり、水力発電の放水がクワイ川に流れ込んでいます。石灰岩の鍾乳洞や滝がいたるところにあり観光名所となっています。

私が確認したもので２ヶ所の温泉があります。その中でも、車で４０分にあるヒンダット露天温泉が最高。

ゴルフ場は１０ヶ所ほどあり、隣県も含めると１６ヶ所ほど。グリーンフィは安くゴルファーには嬉しい暮らしができます。

◆タイでロングステイの暮らし全てをサポート！　気楽にタイで暮らせます！

タイ楽住村山荘では暮らす皆様の生活全てをサポートします。お食事は主に日本食を提供します。家内はタイレストランを経営していましたので料理は得意です。

家内の友人にはマッサージ士や介護経験者が多く、月々３～４．５万円ほどで専属住込みで雇えます。

◆タイ楽住村独自の年金制度で生活費、介護人・家政婦雇用費を「無料化に！」・・・

私の旧友である先輩に、金の精錬、宝石、レアーメタル、天然ゴムを製造輸出している方がおり、タイ楽住村に入居される方に限り有利な配当で資金を運用していただけます。１００万円の運用で月に３万円の配当ができます。３００万円近くを運用するとタイ楽住村山荘の月生活費である９５，０００円（ビザっ取得積立金２名分含む）が賄え、実質生活費は「無料」になります。

更に４００万円に増額すれば、生活費の外に、介護人、家政婦雇用費も無料になります。

タイ楽住村入居費についても分割払い制度を設けました。

分割払い制度と年金制度とを組み合わせ、日本の国民年金を当てにせずとも暮らせるよう計画しています。

年金が幾ら少なくなっても老後の暮らしは金銭の心配無しで暮らせる備えが必要かと考えます。

◆定年後の男性のタイで再婚にお力に・・・

渡しが３８歳の頃、大阪市の退職者からコンピュータを使った結婚相談所を立ち上げて欲しいとの予防があり、コンピューターの経験を生かして、天満のキャッスルホテルの４階に相談所を設立する手助けをしました。理事長は故大家正子様でした。

その時の経験から、日本では６０過ぎの男性の再婚は極めて難しい、お相手の同年輩の女性で再婚希望者が極少ない。お見合いパーティーを開催しても男性ばかりで女性は僅かしか集まりません。

タイの女性は結婚に対し年齢差はあまり気にしません。貧困で気にすることができないが本当のところ。

タイ楽住村が日本の退職された男性に再婚のお世話をしています。お相手のタイ女性は３０～４０歳前後です。この程度年齢差があれば、将来女性を介護することは先ずありません。男性の介護をタイ女性が看ることになれます。

タイ楽住村は日本の一人暮らしの男性に「老後の介護を考慮した、タイで再婚、タイ楽住村で年金暮らし」を無料でお世話しています。高望みさえなければご紹介は確実です。

先ずはタイ楽住村山荘ご視察とカンチャナブリ県の観光にお越し下さい。４泊４日程度が最適です。

一ヶ月の長期ロングステイ体験には月３万円ほどで借りられるマンションを用意しております。

渡航不慣れな方はお申し出下さい。タイ楽住村山荘到着時に係員が出迎えるシステム（有料）があります。

タイの旅行は日本方が大勢同乗されています。輪からに時は聞くことです。お一人でも簡単簡単！
◆タイ楽住村のWebサイトご覧下さい。

●タイ楽住村Webサイト総合案内・・・タイ楽住村山荘紹介全てがご覧になれます！
●タイ楽住村ロングステイ詳細
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▼タイ楽住村山荘の各戸から雄大な山脈がパノラマにご覧になれます！